2012年09月02日

菅平で明治のセミナーハウスを見学しました。

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明治戦を応援するため、前日に、DSNのメンバーで菅平入りしました。
車でペンションに向かう途中、レストラン白樺を通り過ぎたあたりで、「明治大学セミナーハウス」と書かれたピカピカの看板を発見。
「あれ〜?早稲田があるのは知ってたけど、明治もあったっけ?」と気になっていました。
そこで、ブログでおなじみのグリーンさんの手招きで、菅平にある明治のセミナーハウスを見学してきました。

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いや〜、立派なもんですねぇ。
真っ白な建物に広大な緑の敷地、その敷地とは別に、天然芝のラグビー・グラウンドが一面。
歩いていた部員と思しき学生さんをつかまえて聞くと「文科省から大学が譲り受けて、1〜2年前に建ったようです。快適ですよ!」と誇らしげに話してくれました。

明治が、OB会主導から大学主導へと大きく舵を切ったのが、2009年。
吉田義人監督の就任時の大学による記者会見は強烈な印象を残しました。
さきのセミナーハウスは、明治大学のWEBサイトによりますと、この春オープンしたようですね。
http://www.meiji.ac.jp/campus/seminar_house/sugadaira/index.html
大学の施設ですから、まさかラグビー部専用とはいきませんが、
近年、各私大が自前の施設から、契約施設利用に切り替えていく中、いま、なぜ、しかも菅平に自前の施設なのかを考えれば、おおよそその目的が知れようというものです。

一方、らくがき帳に、「明大ラグビーファンクラブ設立」のご紹介がありました。
http://www.meiji.ac.jp/koho/news/2011/6t5h7p000001dsgc.html
ご承知のとおり、同志社には完全なファンの手によるファンクラブがあり、この明治のご紹介を知った時は、「大学がファンクラブまで作るのか」と呆れてしまいましたが、その内容の充実ぶりと年会費の安さをみると、う〜ん、と唸らざるを得ませんでした。
お金を集めてラグビー部を支援するのではなく、明治ラグビーを軸として、学生、教職員、OBが一体となった明治コミュニティーを形成し、そこに応援文化を根付かせようとしているように思えました。

一方ひるがえって、わが同志社に、これらのものが必要かどうかはさておき、一旦必要と判断したら、計画を練り、交渉し、計画どおりに手に入れ、実際に作る、そこに明治の「本気」を感じてしまいます。
もし、わが同志社に「何か」が必要となった時、大学、ラグビー部、ファンが一体となって英知と資源を結集し、それをやりきるだけの力があるのか?興味深い課題ではありますね。
明治のセミナーハウスを拝見しながら、そんなことを考えておりました。

posted by DSN at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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