2012年09月26日

ジュニアリーグを応援しよう!

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いよいよシーズン開幕です。
まずはジュニア、コルツで勝って勢いをつけたいところでしたが、昨年ジュニア優勝の関学の壁を打ち破ることはできませんでした。
しかし、去年5位の同志社にとって全試合が挑戦の舞台です。リーグ戦の中で成長していくチームを応援していきたいと思います。

昨年来、DSNはジュニアリーグに注目してきましたが、今一度ジュニアリーグの歴史を振り替えり、その意義を再確認してみたいと思います。

温故知新チームが掘り起こしている歴史によると、関西ジュニアリーグはまず1979年、関西協会の中に「大学委員会(岡仁詩委員長)」が設置され、そこでの議論を踏まえて1980年辺りから実施されたらしい。試合機会の少ない、いわゆる「二本目」「Bチーム」の選手たちに公式戦の経験を積ませることで彼らを強化し、それをいわゆる「一本目」「Aチーム」の強化、さらに関西リーグ全体の強化、活性化へと発展させるのが目的だったといいます。

それから30年あまり、今なお継続してその目的意識は守られ、受け継がれているでしょうか。初期の新鮮なモチベーションは維持されているのでしょうか。

7’sラグビーの面白さのひとつ、それは参加チームが力量によってカップ、プレート、ボウルの3つのカテゴリーに分かれて戦い、それぞれのカテゴリーの優勝チームが讃えられるところにあります。本来、ラグビーにはカテゴリーというものがあるはずであって、たとえばトライネーションズと日本トップリーグを「強さ」の面で同列に語ることはできない。ところがラグビーの場合、同じカテゴリー内であれば同程度の能力の者同士が時として「死闘」を繰り広げ、その姿が観る者の胸を熱くさせます。

面白いもので、トライネーションズあっても、またトップリーグであっても、そんな試合がもたらす感動の種類におそらく大きな差はない。それがどんなカテゴリーの試合であっても、そんな試合を提供した選手たちは、等しく観る者の尊敬を受ける。そこがラグビーというスポーツの持つ、不思議な、そしてとても大きな魅力のひとつなのです。

ジュニアリーグをB(2軍)の試合と軽んずるなかれ。
参加する学生は母校にかならず優勝を持ち帰るつもりで闘い、観る者は優勝者を大きく称えましょう。

大阪体育大学ラグビー部に関する非公式ブログ「ヘラクレス通信」(http://blogs.yahoo.co.jp/ouhsrfc/992698.html)によると、ジュニアの優勝チームには、優勝盾が贈られ、大阪体育大学にはジュニア専用ジャージがあるらしい。
そういえば、同志社でもジュニア専用ジャージがあります。
各チームのジュニアリーグへの敬意が感じられます。

ちなみに、以前はジュニアを目指すコルツ軍のリーグもありました。
残念ながら各大学チームの事情が揃わず、今は取りやめになっています。
しかし、今でもシーズンイン後、ジュニアゲームと同日に組まれる練習試合のメンバーはコルツと呼ばれています。
DSNでは、この試合をコルツゲームとカテゴリーして記載しています。
それぞれのステージで頑張る4回生のためにも、コルツリーグの復活を願っています。


前述の「ヘラクレス通信」には、ジュニアリーグ選手の出場ルールも掲載されています。
以下に該当する選手は出場できない。
@前節のAリーグの試合の先発出場メンバー。
A翌日のAリーグの試合に先発出場予定のメンバー。
http://blogs.yahoo.co.jp/ouhsrfc/980643.html
「ヘラクレス通信」様、ありがとうございます。


(昨年10月11日の記事を再編して掲載いたしました)

posted by DSN at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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